たるみ、シワが以前より気になるんだけど・・・
昔に比べて肌が乾燥しやすくなった?・・・
年を重ねてからのスキンケアは何がいいのかな・・・
肌の表面が少し硬くなった気がする・・・
スキンケアの感じが長続きしない・・・
『これ一つで』という化粧品で肌がだんだん・・・
スキンケアが年齢に合っていない気がする・・・
細胞の破壊が原因で『加齢乾燥肌』が進む
1) 破壊された細胞の乾燥がシワ・たるみの主な原因です。
2) 界面活性剤による細胞の破壊に
お肌のターンオーバー(生まれ変わり)が追いつかない。
2) 界面活性剤による細胞の破壊に
お肌のターンオーバー(生まれ変わり)が追いつかない。
ベラワカコ化粧品を製造する「(株)皮膚細胞活性研究所」は
女性にいつまでも美しくあってもらいたいという思いから
肌細胞の研究を重ねてきました。
開発当初、点滴を扱っている人の手がいつもふっくらと綺麗であることをヒントに
「アミノ酸と肌細胞」の研究を始めました。
アミノ酸の中でも、年を重ねた肌細胞の保湿成分の研究を重ねました。
そして、加齢肌のたるみ・シワの原因である「細胞の乾燥」を補う間質液というアミノ酸にたどり着き、
「ベラフィットアミノ酸」と名付けました。
皮膚細胞活性研究所の美容法は、
自然のクリームである大切な皮脂を洗い流さず育み、 乾燥した肌に「間質液(本来の細胞の周りを囲む水分)」 と同質の成分であるベラフィットアミノ酸を補給し、 お肌を整えていきます。だから「年齢肌専用」と言われています。
年齢肌は、若い頃に比べ、傷つきやすく、
お肌のターンオーバー(生まれ変わり)に時間がかかり、
サイクルが追いつかなくなり、劣化していきます。
特に、「添加物」「石油系界面活性剤」は、傷つきやすい年齢肌の大敵です。
年齢を重ねると、
重ねてきた外部からの悪影響(合成界面活性剤など)で
「皮脂膜」や「角質層」が徐々に壊され、
バリア機能が低下していきます。
このため、肌あれが進み、
保湿が低下し肌が乾燥していきます。
『加齢による乾燥』で シワ・しみ・たるみができるのです。
(実は30代から始まっている「加齢による乾燥」)
この石油系界面活性剤は、強い乳化力によって、水と油を混ぜ合わせ、簡単につけ心地のいい化粧品を作ります。
しかし、この成分が、長期に渡り使われると皮膚細胞のバリアゾーンを壊し、無数の穴が開いている状態になります。ここに化粧品に含まれる異物や有害物、香料、タール色素が肌の内部に浸透し、メラニンが増え、シミができます。
また、バリアゾーンが壊されることにより、保湿機能が低下し、「乾燥肌」を加速させ、乾燥によるシワを増やしてしまいます。
保湿機能に必要な脂分や水分を失った肌細胞は、正常な新陳代謝が行われず、お肌の老化を早めます。
様々な肌トラブルの原因のひとつが、この「石油系界面活性剤」です。
最近よく耳にする「これ一つで・・・」というオールインワン化粧品。
この即効性の高い美白、シワ取り、プルプルの秘密は、「合成界面活性剤」と「合成ポリマー」による肌の表面に蓋をすることで、保湿効果を高め、しっとり感を長持ちさせます。
さらに、その水分を補給したプルプル肌は、
一時的にシワが消えた状態になります。
しかし、これらは一時的なものであって、長期的に見ると乾燥肌をさらに加速させ、シワを増やす結果につながってしまうのです。
「無添加」表示義務への疑問
それでは、『レベルの高い無添加化粧品』とは、なんでしょう。
以前は、肌や健康に害を及ぼすと指定された102種類の成分は、表示義務がありました。
2001年4月から全成分の表示が義務化されたため、
他の添加物が入っていても、
この102種類の旧指定成分が含まれていない化粧品を『無添加』とメーカーが勝手に呼んでいます。
世の中では無添加表示がバラバラになる中で、私達は、本当の無添加化粧品を作るために妥協をゆるさない研究を重ねました。
その結果、次の2つの方法で他社にまねの出来ない高度な無添加を実現しました。
こうして、年齢肌にとって大切な「ベラフィットアミノ酸」を「不要な添加物」を入れないで、新鮮な状態でお手元に届けられるようになったのです。